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第103回全国高校サッカー選手権大会第5日目準々決勝戦が行われました。
流通経大柏高校(千葉県代表)−上田西高校(富山県代表)の試合が行われました。
前半12分、流通経大柏高校の先制シュートが決まりました。
前半17分、流通経大柏高校の2点目のシュートが決まりました。
前半28分、流通経大柏高校の3点目のシュートが決まりました。
前半36分、流通経大柏高校の4点目のシュートが決まりました。
前半40分、流通経大柏高校の5点目のシュートが決まりました。
前半42分、流通経大柏高校の6点目のシュートが決まりました。
後半28分、流通経大柏高校の7点目のシュートが決まりました。
後半32分、流通経大柏高校がPKを獲得しての7点目のシュートが決まりました。
試合は、8-0で流通経大柏高校の勝利で、準決勝戦に残りました。
明秀日立高校(茨木県代表)−東海大相模高校(神奈川県代表)の試合が行われました。
前半34分、明秀日立高校の先制ヘディングシュートが決まりました。
前半40分、東海大相模高校の同点シュートが決まり1点を返します。
後半25分、東海大相模高校逆転点2点目のシュートが決まります。
試合は、1-2で東海大相模高校の勝利で、準決勝戦に残りました。
前橋育英高校(群馬県代表)−堀越高校(東京都A代表)の試合が行われました。
前半は、両チーム無得点でした。
後半14分、前橋育英高校の、先制のシュートが決まりました。
試合は、1-0で前橋育英高校の勝利で、準決勝戦に残りました。
静岡学園高校(静岡県代表)−東福岡高校(福岡県代表)の試合が行われました。
前半は、両チーム無得点でした。
後半も両チーム無得点でした。
そして、試合は、0-0でPK決戦となり、4-5で東福岡高校が勝利して、準決勝に進出しました。
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