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2017年アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝戦、韓国対日本の試合が行われました。
4回裏、ノーアウト1.2塁から、上林選手のタィムリーヒットで、日本に先取点が入りました。
5回裏、1アウト満塁から外崎選手のタィムリーヒットで、日本に2点目が入りました。
そして、2アウト1.3塁から西川選手のタィムリー2ベースで、日本に4点目が入りました。
6回裏、2アウト2.3塁から、山川選手のタィムリー2ベースで、日本に6点目が入ります。
7回裏、西川選手のホームランで、日本に7点目が入りました。
試合は、0-7で韓国に完封勝利となりアジアプロ野球チャンピオンシップ第一回大会の初代のチャンピオンに、日本が選ばれました。
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