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2020、東京オリンピック野球、準々決勝、米国対日本の試合が行われました。
3回裏、2アウト2塁から、吉田選手のタィムリーヒットで、先制しました。
2アウト満塁から、柳田選手の内野安打で、2点目が入る。
4回表、米国に3点献上して勝ち越しされる。
4回裏、2アウト2塁から、坂本選手の同点タィムリー2ベースで、3点目が入る。
5回表、米国に6点献上。
5回裏、鈴木選手のホームランで、4点目を返す。
1アウト3塁から、菊池選手のタィムリーヒットで、5点目を返す。
9回裏、1アウト1.3塁から、柳田選手のセカンドゴロの間に、6点目を返し同点に追いつく。
そして、9回決着つかず延長戦に入りました。
9回裏、1アウト2.3塁から、甲斐選手のサヨナラタィムリーが飛び出し6-７で劇的な勝利となり、準決勝一番乗りとなりました。
準決勝の対戦相手は、韓国なんで、韓国を叩き潰して決勝戦に行って欲しいです。
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