2021年12月31日

第100回全国高校サッカー選手権大会第3日目2回戦が行われました。


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第100回全国高校サッカー選手権大会第3日目2回戦が行われました。




大社高校(島根県代表)−青森山田高校(青森県代表)の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半3分、青森山田高校の先制シュートが決まりました。

後半13分、青森山田高校の2点目シュートが決まりました。

後半27分、青森山田高校の3点目シュートが決まりました。

後半37分、青森山田高校の4点目シュートが決まりました。

試合は、4-0で青森山田高校がベスト16に残りました。




前橋育英高校(群馬県代表)−三重高校(三重県代表) の試合が行われました。

前半25分、前橋育英高校の先制シュートが決まりました。

前半35分、前橋育英高校の2点目のシュートが決まりました。

後半12分、前橋育英高校の3点目のシュートが決まりました。

後半16分、前橋育英高校の4点目のシュートが決まりました。

後半17分、前橋育英高校の5点目のシュートが決まりました。

後半35分、前橋育英高校の6点目のシュートが決まりました。

試合は、6-0で、前橋育英高校がベスト16に勝ち上がりました。




静岡学園高校(静岡県代表)−近大和歌山高校【和歌山県代表】の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半25分、静岡学園高校の先制シュートが決まりました。

試合は、1-0で、静岡学園高校がベスト16に進出しました。




高川学園高校(山口県代表)−岡山学芸館高校(岡山県代表)の試合が行われました。

前半11分、岡山学芸館高校の先制シュートが決まりました。

後半11分、高川学園高校の同点シュートが決まりました。

後半20分、高川学園高校の逆転シュートが決まり2点目が入りました。

試合は、2-1で、高川学園高校がベスト16に残りました。




桐光学園高校(神奈川県代表)−帝京大可児高校(岐阜県代表)の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半21分、帝京大可児高校の先制シュートが決まりました。

後半31分、桐光学園高校の先制シュートが決まりました。

そして、PK決戦となり7-6で桐光学園高校がベスト16に残りました。




市長野高校(長野県代表)−東山高校(京都府代表)の試合が行われました。

前半10分、東山高校の先制シュートが決まりました。

後半36分、東山高校の2点目のシュートが決まりました。

試合は、0-2で東山高校がベスト16に残りました。




山梨学院高校(山梨県代表)−佐賀東高校(佐賀県代表)の試合が行われました。

前半3分、佐賀東高校の先制シュートが決まりました。

後半3分、佐賀東高校の2点目のシュートが決まりました。

試合は、0-2で佐賀東高校がベスト16に残りました。




尚志高校(福島県代表)−関東一高校(東京B代表)の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半も、両チーム無得点でした。

そして、PK決戦となり、5-6で関東一高校がベスト16に進出しました。





堀越高校(東京A代表代表)−長崎総合科学大付属高校(長崎県代表)の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半21分、長崎総合科学大付属高校の先制シュートが決まりました。

試合は、0-1で長崎総合科学大付属高校が3回戦に残りました。




鹿嶋学園高校(茨木県代表)−高松商業高校(香川県代表)の試合が行われました。

前半40分、鹿嶋学園高校の先制シュートが決まりました。

後半4分、鹿嶋学園高校の2点目のシュートが決まりました。

試合は、2-0で鹿嶋学園高校がベスト16に残りました。




富山第一高校(富山県代表)−宮崎日大高校(宮崎県代表)の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半33分、宮崎日大高校の先制シュートが決まりました。

試合は、0-1で宮崎日大高校がベスト16に勝ち上がりました。




仙台育英高校(県代表)−滝川二高校(兵庫県県代表)の試合が行われました。

前半は、両チーム無得点でした。

後半22分、仙台育英高校の先制シュートが決まりました。

後半35分、仙台育英高校の2点目のシュートが決まりました。

後半40分、滝川二高校の先シュートが決まり1点を返しました。

試合は、2-1で、仙台育英高校がベスト16に残りました。




帝京長岡高校(新潟県代表)−神村学園高校(鹿児島県代表)の試合が行われました。

前半35分、帝京長岡高校の先制シュートが決まりました。

前半16分、帝京長岡高校の2点目のシュートが決まりました。

後半4分、神村学園高校のシュートが決まり1点を返します。

後半16分、帝京長岡高校の3点目のシュートが決まりました。

後半28分、神村学園高校のシュートが決まり2点を返しました。

試合は、3-2で帝京長岡高校がベスト16に進出しました。




奈良育英高校(奈良県代表)−阪南大高高校(大阪府代表)の試合が行われました。

前半18分、阪南大高高校の先制シュートが決まりました。

前半25分、阪南大高高校の2点目のシュートが決まりました。

前半28分、阪南大高高校の3点目のシュートが決まりました。

前半38分、阪南大高高校の4点目のシュートが決まりました。

前半40分、阪南大高高校の5点目のシュートが決まりました。

後半6分、阪南大高高校の6点目のシュートが決まりました。

後半20分、阪南大高高校の7点目のシュートが決まりました。

後半24分、阪南大高高校の8点目のシュートが決まりました。

試合は、0-8で阪南大高高校がベスト16に残りました。




東福岡高校(県代表)-大津高校(熊本県代表)の試合が行われました。

前半10分、大津高校の先制シュートが決まりました。

後半8分、大津高校の2点目のシュートが決まりました。

後半26分、大津高校の3点目のシュートが決まりました。

後半40分、大津高校の4点目のシュートが決まりました。

試合は、0-4で大津高校がベスト16に残りました。




米子北高校(鳥取県代表)−矢板中央高校(栃県代表)の試合が行われました。

前半35分、米子北高校の先制シュートが決まりました。

後半17分、矢板中央高校の同点シュートが決まりました。

後半17分、矢板中央高校の逆転2点目のシュートが決まりました。

後半39分、米子北高校の同点シュートが決まりました。

そして、決着つかずPK決戦となり、3-2で米子北高校がベスト16に進出しました。





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posted by テイーナナ at 15:59| 高校サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする