2023年08月10日

今日の北海高校試合内容をファイターズは、見習えと思っていた矢先連敗がようやっと終止符となりました。

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野球

北海道日本ハムファイターズの先発投手は、根本投手でした。

今日も、ファイターズは、西武ライオンズとの対戦となりました。

さて、今日北海高校の試合がありましたけど、9回2アウトで2点差で負けていたのだけど、北海高校は、意地見せて、同点として、タイブレーク

でサヨナラ勝利と最後まで勝敗は、分からないと実感したね。

タイブレークは、先行が断然有利なんだけど、明豊高校を1点に抑えたのが勝敗を分けましたね。

たぶん、北海高校ナインは、春の選抜で、神戸国際付属大校に初戦でぼろ負け、その年全国高校野球選手権大会でも初戦で、神戸国際付属大校

にぼろ負け。

この負けが今回の意地の大逆転に繋がったのかもしれない。

そして、29年ぶり、クラーク記念国際高校と北海高校が初戦突破したのだから、新たに北海道代表の歴史ら繋がりました。

そして、29年前も砂川北と北海高校が一緒に初戦突破したのだから、ここまで長い年月だったね。

2回戦も両校がんばって出来るだけ甲子園に長く居てくださいと言う感じだね。

ファイターズもう少し、高校野球を見らなった方が良いかもね。

1回裏、1アウト3塁から、マルチネス選手の先制タィムリ―ヒットが飛び出す。

3回裏、2アウト1塁から、野村選手のタィムリ―2ベースで、2点目が入る。

2アウト2塁から、奈良間選手のタィムリ―ヒットで、3点目が入る。

5回表、西武に3点を返され、同点を食らう。

5回裏、1アウト満塁から、清宮選手の擬制フライで、4点目が入り勝ち越す。

2アウト1.2塁から、万波選手のタィムリ―ヒットで、5点目が入る。

2アウト満塁から、奈良間選手のタィムリ―ヒットで、6点目が入る。

6回表からは、ロドリゲス投手が登板。

7回表からは、河野投手に継投となる。

8回表からは、池田投手に継投となる。

9回表は、田仲正義投手が登板するが、西武に5点目を返される。

それでも何とか逃げ切り勝利で、連敗がようやっと止まりました。


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posted by テイーナナ at 20:58| 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする