2023年08月12日

第105回全国高校野球選手権大会第7日目第2試合2回戦は、専修大学松戸高等学校が3回戦に進出しました。

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第105回全国高校野球選手権大会第7日目第2試合2回戦は、東海大学付属甲府高等学校〔山梨県代表〕【県外選手17人】対専修大学松戸高等学校〔千葉県代表〕【県外選手8人】の試合が行われました。

東海大学付属甲府高等学校は、ベンチ入りメンバ20人中、県外選手17人とこれで山梨県代表と言えるのか。

3回裏、1アウト満塁から、3番打者の犠牲フライで、専修大学松戸高等学校に得点が入る。

4回表、1.3塁から、5番打者のセカンドゴロの間に、東海大学付属甲府高等学校が1点を返し同点に追いつく。

4回裏、2アウト2.3塁から、9番打者の振り逃げ&捕手の1塁送球が悪送球となり、専修大学松戸高等学校に3点目が入り勝ち越しする。

2アウト満塁から、3番打者の時に、暴投で、専修大学松戸高等学校に4点目が入りる。

6回表、1アウト1.2塁から、5番打者のタィムリ―ヒットで、東海大学付属甲府高等学校が2点目を返す。

1アウト満塁から、7番打者のタィムリ―ヒットで、東海大学付属甲府高等学校が3点目を返す。

1アウト満塁から、8番打者のショートゴロの間にで、東海大学付属甲府高等学校が4点目を返し同点に追いつく。

7回表、2アウト2塁から、4番打者の逆転タィムリーヒットで、東海大学付属甲府高等学校が5点目が入る。

7回裏、1.2塁から、4番打者のショートゴロエラーで、専修大学松戸高等学校が5点目を返し同点となる。

1アウト1.3塁から、7番打者のスクイズで、専修大学松戸高等学校が6点目が入り勝ち越します。

1アウト満塁から、9番打者のセフティスクイズで、専修大学松戸高等学校が7点目が入ります。

試合は、5-7で専修大学松戸高等学校がベスト16に残りました。






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posted by テイーナナ at 13:31| 高校野球〔硬式〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする