2023年08月13日

第105回全国高校野球選手権大会第7日目第2試合2回戦は、徳島商業が2回戦で敗退と残念な結果となりました。

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第105回全国高校野球選手権大会第7日目第2試合2回戦は、智弁学園高学校〔奈良県代表〕【県外選手11人】対徳島商業高等学校〔徳島県代表〕【県外選手0人】の試合が行われました。

1回裏、1.3塁から、3番打者の犠牲フライで、徳島商業高等学校に得点が入る。

1アウト1.3塁から、5番打者のタイムリーヒットで、徳島商業高等学校に2点目が入る。

1アウト1.2塁から、6番打者のタイムリーヒットで、徳島商業高等学校に3点目が入る。

3回表、満塁から、3番打者のタィムリ―ヒットで、智弁学園高学校が2点ほ返す。

1アウト2.3塁から、5番打者の犠牲フライで、智弁学園高学校が3点目を返し同点に追いつく。

5回表、2アウト1.2塁から、7番打者勝ち越しのタィムリ―2ベースで、、智弁学園高学校に5点目が入る。

6回表、1アウト満塁から、4番打者に押し出し四球で、智弁学園高学校に6点目が入る。

2アウト満塁から、6番打者のタィムリ―3ベースで、智弁学園高学校に9点目が入る。

8回表、2アウト2塁から、8番打者のタィムリ―ヒットで、智弁学園高学校に10点目が入る。

8回裏、1アウト1.2塁から、1番打者のショートゴロ併殺1塁へ悪送球で、徳島商業高等学校が4点目を返す。

2アウト2塁から、2番打者のセフティスクイズを三塁手が一塁へ悪送球で、徳島商業高等学校が5点目を返す。

9回表、1番打者のホームランで、智弁学園高学校に11点目が入る。

2アウト満塁から、6番打者のタィムリ―ヒットで、智弁学園高学校に12点目が入る。

9回裏、1アウト1.2塁から、8番打者のショートゴロ併殺&セカンドの1塁へ悪送球で、徳島商業高等学校が6点目を返す。

試合は、11-6で、徳島商業高等学校が敗戦となりました。

徳島商業のエースは、地方大会か一人で投げぬいて来ました。

最後は、力尽きたけど、県外選手0人だし、智弁学園の県外選手11人に比べら、ほんと立派な高校である。

智弁学園もさ毎年思うけど、県外選手0人で甲子園に来てみたら。

同じ智弁でも智辯和歌山は、県外選手が少ないのにさ。

智辯和歌山も、智弁学園は、少し見習ったたどうだい。

次戦で智弁学園がぼろ負けする姿を心に刻みながら祈りたいと思います。




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posted by テイーナナ at 13:30| 高校野球〔硬式〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする