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2023年アジアプロ野球チャンピオンシップ第三日目決勝戦、韓国対日本の試合が行われました。
日本の先発投手は、今井投手でした。
3回表、韓国に2点を許す。
5回表からは、根本投手が登板。
5回裏、牧選手のホームランで1点を返す。
6回裏、1アウト3塁から、佐藤選手の犠牲フライで、2点目を返し同点に追いつく。
8回表からは、桐敷投手が登板。
9回表からは、田口投手が登板。
そして、9回決着つかず延長戦に突入となりました。
10回表、吉村投手が登板。
タイブレークから、韓国に勝ち越し点3点目が入る。
10回裏、タイブレークから、1アウト満塁となり、板倉選手の犠牲フライで3点目を返し同点に追いつく。
2アウト満塁から、門脇選手のサヨナラタィムリーヒットで、4点目が入りました。
そして2大会連続の優勝となりました。
それにしてもこの戦力でも韓国に日本が勝利するのだから、もはや韓国の野球は、地に完全に落ちましたね。
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