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第106回全国高校野球選手権大会第12日目第3試準々決勝試合は、智弁学園高校〔奈良県代表〕【県外選手12人】対京都国際高校〔京都府代表〕【県外選手15人】の試合が行われました。
智弁学園も奈良県代表と言いながら、【県外選手12人】は、多過ぎだろう。
智弁学園は、奈良県代表で無く都道府県代表の間違えでないかい。
京都国際高校も京都府代表言いながら、【県外選手15人】は、多過ぎだろう。
京都国際高校は、都道府県代表の間違えでないのかい。
京都国際高校も京都府代表言いながら、県外選手15人と恥ずかしくないのか。
日本人の大会で韓国国語の校歌を熱唱する京都国際高校野球部は、日本人の誇りを捨たのか。
この試合は、県外選手二桁同士の対戦となりました。
4回裏、2アウト2塁から、8番打者のタィムリ―2ベースで、京都国際高校【県外選手15人】に得点が入る。
2アウト2塁から、9番打者のタィムリ―ヒットで、京都国際高校【県外選手15人】に2点目が入る。
5回裏、1アウト2塁から、5番打者のタィムリ―ヒットで、京都国際高校【県外選手15人】に3点目が入る。
7回裏、2アウト3塁から、6番打者のショートゴロ失策で、京都国際高校【県外選手15人】に4点目が入る。
試合は、0-4で智弁学園高校が散りました。
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