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北海道日本ハムファイターズの先発投手は、山崎福也投手でした。
今日も、ファイターズは、クライマックスファイナルシリーズ第三戦ソフトバンクとの対戦となりました。
1回裏、ソフトバンクに2点献上。
3回表、伏見選手のホームランで1点を返す。
2アウト1.3塁から、万波選手の同点タィムリ―ヒットで、2点目を返す。
4回裏、ソフトバンクに3点献上して勝ち越しを食らう。
途中から、生田目投手が登板。
5回裏からは、バーヘイゲン投手が登板。
7回裏は、斎藤投手が登板。
8回裏は、田中正義投手が登板。
接戦の試合となるかと思ったけど、一方的な試合で手も足も出ずファイターズ投手陣がただ日本シリーズに出場するためのソフトバンクの打線
の打撃投手を務め上げて、結局練習試合見たくなってしまい終止符となりました。
３試合で、ソフトバンクの打線の打撃投手を務め上げたのは、伊藤投手、宮西投手、杉浦投手、加藤投手、柳川投手、福島投手、山崎福也投手、
ペナントレースでは、ソフトバンクに対して、五分の試合をしていたけど、結局、柳田と近藤が出戻りして来たら勝てなくなった。
結局、故障者がいたソフトバンクの打線だから、ペナントレースでは、五分の試合を出来たけど、フルメンバーになった途端ぼろ負けする事に
なった。
ゲーム差も1位と2位で二桁あるのだから、当然パーリーグを制覇したソフトバンクが日本シリーズに出場は、当然だけど、クライマックスシリ
ーズファイナルラウンドも接戦の試合も出来ずで手も足も出ずぼろ負けとは、戦力の差がソフトバンク100％で、ファイターズが50％とファイ
ターズの戦力が100％になるのは、今後も来年もずっと厳しいと思う。
ファイターズの選手一同がお金のために、他球団に移籍しない事を祈りたいけど、結局お金がある球団が良い選手を集められるので、来年のフ
ァイターズの戦力も未知数だろう。
今年は、2位だったけど、１位のとのゲーム差は、二桁あったし、来年のファイターズが今年以上の成績を残せるかもわからない。
来年は、また断トツの最下位にファイターズが転落する事もありえる。
そろそろクライマックスシリーズをもう廃止して、セーリーグの王者とパーリーグの王者の日本シリーズにした方が良いと思う。
そして、たぶん新庄監督の辞任は、ぼろ負け3連敗した事により確実になるのではないでしょうか。
新庄監督は、悔しいと言うより、今の戦力では、ソフトバンクに歯が立たないとつくづく思ったでしょうね。
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