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第103回全国高校サッカー選手権大会第4日目3回戦が行われました。
東福岡高校(福岡県代表)−阪南大高校(大阪府代表)の試合が行われました。
前半8分、東福岡高校の先制シュートが決まりました。
試合は、1-0で東福岡高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
松山北高校(愛媛県代表)−堀越高校(東京都A代表)の試合が行われました。
前半7分、堀越高校の先制シュートが決まりました。
前半16分、堀越高校の2点目のシュートが決まりました。
前半25分、堀越高校の3点目のシュートが決まりました。
前半30分、松山北高校のシュートが決まり1点を返します。
前半34分、堀越高校の4点目のシュートが決まりました。
前半39分、堀越高校の5点目のシュートが決まりました。
後半5分、堀越高校の6点目のシュートが決まりました。
試合は、6-1で堀越高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
矢板中央高校(栃木県代表)−上田西高校(長野県代表)の試合が行われました。
前半11分、上田西高校の先制シュートが決まりました。
後半24分、上田西高校の2点目のシュートが決まりました。
試合は、0-2で上田西高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
東北学院高校(宮城県代表)−東海大相模高校(神奈川県代表)の試合が行われました。
前半5分、東海大相模高校の先制シュートが決まりました。
前半40分、東海大相模高校の2点目のシュートが決まりました。
後半31分、東海大相模高校の3点目のシュートが決まりました。
試合は、0-3で、東海大相模高校の勝利で、準々決勝戦に進出しました。
前橋育英高校(群馬県代表)−帝京大可児校(岐阜県代表)の試合が行われました。
前半6分、前橋育英高校の先制シュートが決まります。
前半8分、前橋育英高校の2点目のシュートが決まります。
前半15分、帝京大可児校のシュートが決まり1点を返します。
前半25分、帝京大可児校の同点シュートが決まり2点目を返します。
後半35分、前橋育英高校の勝ち越し3点目のシュートが決まります。
試合は、3-2で、前橋育英高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
静岡学園高校(静岡県代表)−高川学園高校(山口県代表) の試合が行われました。
前半は、両チーム無得点でした。
後半4分、静岡学園高校の先制シュートが決まりました。
後半40分、静岡学園高校の2点目のシュートを決まります。
試合は、2-0で、静岡学園高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
高川学園校、青森山田校に勝利して、次の試合で負ける失態をさらしたが、ほんと間抜けでないかい。
流通経大柏高校(千葉県代表)−大津高校(熊本県代表)の試合が行われました。
前半36分、流通経大柏高校の先制シュートが決まりました。
後半14分、大津高校の同点シュートが決まり1点を返します。
後半28分、流通経大柏高校の勝ち越し2シュートが決まりました。
試合は、2-1で、流通経大柏高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
明秀日立高校(茨木県代表)−帝京高校(東京都B代表)の試合が行われました。
前半は、両チーム無得点でした。
後半1分、明秀日立高校の先制シュートが決まります。
後半29分、帝京高校の同点シュートが決まります。
試合は、1-1で、PK決戦となり、5-4で明秀日立高校の勝利で、準々決勝戦に残りました。
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