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2017年、ワールドベースボールクラシック一次ラウンドが開幕しました。
日本の初戦の対戦相手は、キューバでした。
日本は、石川投手の先発でした。
1回表からは、ランナー背負う苦しい立ち上がりとなりましたが、菊池選手の好守備でこの回は、無得点となりました。
そして1回裏2アウト2塁から、筒香選手のタィムリーヒットで、日本に先取点が入りました。
2回裏、早くもキューバが2番手投手に継投し、日本2アウト満塁とチャンスになりますが追加点ならずでした。
3回表1アウト3塁からキューバに擬せフライで同点に追いつかれてしまいました。
4回裏、2アウト2塁から、山田選手の2ランと思いきやセンターの観客がグループて゜捕球してしまいタィムリー2ベースとなりで日本に3点目が入り勝ち越ししました。
5回表からは、則本投手に継投されました。
5回裏、1アウトから四球で歩いた中田選手が2塁へ盗塁して坂本選手のタィムリーヒットで日本に3点目が入りました。
さらに、松田選手の特大3ランで日本に6点目が入りました。
そしてキューバは、3番手投手に継投となりました。
2アウト3塁から菊池選手のタィムリーヒットで、日本に7点目が入る。
そしてキューバが4番手投手に継投しました。
7回表、則本投手がキューバに4失点となりました。
則本投手と言えば、WBSCプレミア12での韓国戦をどうしても思い出してしまいますが結局降板となりました。
7回表途中から、岡田投手が登板しました。
則本投手WBSCプレミア12での韓国戦で8回表を好投したけど9回表に乱調したのがありましたが今回も5回、6回は、完璧な押さえ込みましたが7回に失点を重ねたように2回くらい投げるのが限度かもしれませんね。
今回は、点差もあったので投手交代が遅れたのかもしれませんが。
7回裏、ついに4番筒香選手ま2ランが飛び出し日本に9点目が入る。
8回表からは、平野投手にスイッチとなりました。
8回表2アウト2.3塁から秋吉投手に継投となりまず2塁打を浴びてキューバに6失点目となりました。
日本、打線は、まずまずだけど投手陣に今回は、問題ありかもしれませんね。
8回裏、1アウト2塁から、松田選手のタィムリーヒットで日本に10点目が入り、1アウト3塁から小林選手の犠牲フライで、11点目が入りました。
9回表は、牧田投手が抑えて日本が勝利しました。
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posted by テイーナナ at 23:11|
ワールド、ベースボール、クラシック(WBC)
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