４月のプロ野球は、全試合ナイター試合は、中止だけど、５月に入ってもこの状態は変わらない可能性があり得る。

プロ野球も、セーリーグ、パーリーグが４月１２日同時開幕になりましたが、まだ問題は、山積みで

ある。

東北、関東大震災で東北、関東圏の電力不足に備えて、プロ野球もナイター試合は４月の全試合は、

関東圏の試合中心に日中の試合になりました。

しかし４月は、日中の試合でも５月には、東北、関東圏での試合は、ナイター試合が出来るかもとプ

ロ野球関係者は思っているかもしれない。

しかし電力不足に備えるのは、今年一杯と東京電力も言っており、電気も沢山使うナイター試合なん

か今年は無理に等しいかもしれません。

そのため関東圏にドーム球場を所有している巨人と西武は、本拠地での試合を行うことが出来ず長い

ロードに出る可能性もあります。

特に巨人は、去年東京ドームでの試合の成績は、良かったけど、東京ドームもより広い球場では、抜

群に成績も悪かったです。

となるとたとえ一ヶ月でも東京ドームでの試合が出来ないともう開幕試合から失速の可能性もありま

す。

と言う事で今年プロ野球のペナントレースがもし予定通り開幕すると、東日本のチームには今年は不

利なペナントレースで、西日本のチームには、有利なペナントレースになる可能性もあります。

特に東北、関東圏のプロ野球チームは、不利になる可能性を一番に受けるかもしれません。

その中で震災された東北の楽天が今年優勝すれば、ペナントレース開幕して良かったって思えるけど

仮にセーリーグもパーリーグも関東圏以外のチームが優勝して、日本シリーズもそのような組み合わ

せの試合なら今年のプロ野球もしらけるかもしれません。

果たして、ほんとうに今年は、プロ野球の試合は必要なのかが今後の課題ですね。

プロ野球もようやっとセ．パ同時開幕決着になりましたが、ほんとうに４月１２開幕でせ良いのですかね。

セーリーグの巨人こうも簡単に降伏するとは思いませんでした。

阪神が同時開幕に賛成したのは、巨人も予想外と言っており長年の永遠のライバルに反対されては巨

人ももう降伏しらざるおえなくなりました。

パーリーグにしてみればあっけなく決着たったかもしれません。


セ．パ同時開幕決着になりましたが最初から４月１２開幕で決着でセーリーグも同意していればこん

なに揉めなかったかもしれませんね。

巨人にして見れば本拠地がドーム球場であり、東京から出たくなすと言う事も事情にあったかもしれ

ません。

それに去年は、広い球場では勝率も悪かったし今年採用される新球も巨人にとっては不利だしなんと

か東京ドームで試合をしたかったと言う事情もあったと思います。

さて電力不足のため４月開幕してもナイターはやらないのだから、関東圏にドーム球場を持っている

球団も開幕出来る球場を探すのが必死となります。

西武ライオンズは、結局開幕は、日本ハム本拠地で迎える事になりました。

西武は以前北海道で開幕試合をした事もあるので、違和感は無いかもしれません。

事情が事情だから仕方ない事ですからね。

どうしてセーリーグは、３月開幕に拘るのか。

セーリーグは、あくまで３月の開幕に拘っていますね。

東北関東大震災で東北関東は、電力不足なのだからプロ野球も開幕をせめて６月くらいまで延期がや

むなく今年は全試合中止を検討しても良いと思うけど、やはら巨人に対しての考慮なのでしょうか。

あの読売の渡辺が生きているかぎり、巨人の独走態勢の体質は、変わらないのかもしれませんね。

さてプロ野球も今回の事を受け、リーグーも東日本リーグと西日本リーグに分けて今年は特別に試合

するのも良い案かもしれません。

それだと遠征も近距離で住みますし電力不足地域のチームと対戦なのだから試合も公平に行われるか

もしれません。

しかし現実に難しい事ですけどね。

さて、セーリーグは延期しても３月２９日開幕と対して前回の２５日開幕とは、変わっていません

ね。

責めて６月開幕ならそれは素晴らしい事だと思えるのですが、セーリーグは、どうしても３月に試合

をしたいのかもしれません。

今でもセーリーグでは、巨人の力が絶対的な権力になっていますからね。

他球団だって、巨人に逆らって、じゃ来期からあなたの球団と対戦試合を少なくすると言われたら他

球団もたまったもんではありません。

巨人との試合沢山組めば組むほど観客も増えるますし、収益も上がりますからね。

もしプロ野球観戦時に震度７以上の大地震が東京を襲ったらどうなるだろう。

昭和５６年以前に建てられて建物は、耐震補強があると言われています。

それ以後の建物は、震度７まで耐えられる建物に設計されています。

プロ野球の球場も昭和５６年以降に建てられた球場なら安心かもしれませんが、東日本の中では、横

浜ベイスターズの横浜スタジアム球場が昭和５３年に建てられておりヤクルトの神宮球場は、大正１

５年に建てられた建物でありますが今回の東北東日本震災では、球場には、影響がしていません。

しかし東京直下地震が来れば、横浜スタジアムと神宮球場も被害を受ける可能性は、あります。

野球観戦の時期に東京にマグニチュード７以上の直下地震が来れば大変になるかもしれません。

球場で無くても震度７以上の大地震が来れば莫大な被害を受ける東京ですが、今回の東北関東大震災

でも都民の帰宅難民が出没したように、東京都は、今回以上に大パニックになるかもしれません。

オープン戦で未だに勝ち星の無い横浜ベイスターズの今年は、進化出来るのか。

以前オープン戦で連敗中の横浜ベイスターズですが、今年もやはりこんな状態が続くのでしょうか。

オープン戦の結果がペナントレースの結果に繋がるとも言えませんせんが、一つの球団だけ弱いとペ

ナントレースも盛り上がりにかけてしまいます。

去年在籍していた市川選手も抜けて苦しいベイスターズですが、こういうにこそ、筒香選手の活躍が

明るい材料なにるかもしれないので、今年は、活躍を期待したいです。

もちろん投手でも甲子園では有名だった寺原投手もいるのだし、ベイスターズの今年の進化がでプロ

野球を面白くして欲しいですね。

今年からプロ野球で採用させる新球は、日本がＷＢＣで連覇した影響にもあるとも言われています。

さて、今年はのプロ野球は、低反発球採用で例年通りのペナントレースより面白くなるかもしれませ

ん。

この低反発球日本代表はワールドベースボールクラシックでも採用されており連覇を達成したが


滑りやすく打球が飛ばなくて苦しんだ球でした。

しかし日本がワールドベースボールクラシックを連覇した事が、低反発球の推進に繋がりました。

この低反発球は、バットの芯を外したら飛ばないと言われており、ホームラン制の当たりもフェンス

前で失速して二塁打や三塁打が増え、本塁でのクロスプレーとなりエキサイティングなプレーが数多

く見られるとも言われています。

ホームランバッターを揃えている球団よりも機動力重視の球団がより優勝に近づけると言う事かもし

れくせん。

昨年リーグ最多の２２６本塁打（７６犠打は最少）の巨人は、今年のキャンプでは、バント練習間に

時間を割いていましたが、未だにオープン戦では、ホームラン０本と苦しい事情対です。

もちろん大技、小技を苦にしない選手も巨人にはいますが、それでもホームランバッターが揃ってい

るのでこの低反発球は、かなりありますね。

この低反発球を上手く利用して開幕ダッシュ出来た球団が今年の優勝へのカウントダウンになるかも

しれませんね。

阪神も新球対策に必死で挑んでいます。

阪神も他球団に遅れまいまいとして、必死に新統一球対策をしています。

新統一球は、変化球を永留時指の引っかかりが滑ると言われているため、滑ると変化球は、どこで曲

がるとってどこで変化球するのかの対策を阪神の投手陣も練っています。

新統一球と言えバットの芯に当たれば飛ぶのだから、その練習を打者が行っています。

しかし芯に当てる事だけを目標にしいると本来の打撃事態の状態にも影響が出て来ます。

それほど他球団も阪神新統一球対策に熱が入ります。

ホームランを量産出来る巨人の打者があれだけ新球に対して苦心しているのだから、阪神も笑い事に

は出来ません。

それは、阪神もホームランを量産出来る球団でもあるからです。

今年は、いかに広い甲子園での新球に対して勝ち星を上がる事が阪神の優勝の近道ですね。

昨年、チーム打率２割９分をマークした強力打線の今年の奮起にも期待がかかります。

阪神の鉄人金本外野手の右肩の調子が上がらない。

さて、阪神の金本選手の肩の調子は、どうなのだろうか。

ペナントレース開幕まで間に合うのでしょうか。

６年ぶりのＶ奪回を目指すチームの精神的支柱の金本知憲外野手右肩が思うように回復しなければ今

年の阪神は、盛り上がりません。


注目される右肩の状態について金本はは、打つ方は、かなり力が入って打てるけど守備の方は、まだ


だめだとも言っています。


パーリーグなら指名打者があるけどセーリーグは無いので、こんな特にセーリーグも指名打者制度が

あればと思うかもしれません。

３月２５開幕にはもう一ヶ月を切っており常時出場は、まだ見込みがないかもしれません。

しばらくは、代打専門になる可能性もあります。

早く阪神の鉄人金本選手の右肩の調子が上がって早く復帰する事が今年の阪神の優勝の近道なのかも

しれませんね。

今年の阪神の注目投手はこの３人の投手。

去年阪神は、久保田投手の後に藤川投手が抑えるパターンの試合が多くありました。

しかし今年からは、阪神に移籍した小林宏投手も加わり中盤からの試合は、この３人の投手に注目が

かかりそうです。

しかし小林宏投手は、連投は、難しいとも言われており、状況に応じて、今年は、久保田投手、藤川

投手、小林宏投手を上手く使うプラン阪神の真弓監督が名言しています。

セーリーグで優勝を狙える球団は、毎年巨人と阪神とも言われていますが、今年は新球の採用でどこ

の球団がペナントレースを制すのは、未知数とも言われています。

そのためには、投手力有利とも言われている新球を上手に扱える球団に阪神が慣れる事が優勝の近道

かもしれません。

新球の採用で今年のペナントレースを制覇するのは、機動力と繋ぎを重視していた球団かもしれない。

今年から採用される新球によって台風の目になる球団がもしかしたら現れる可能性が出て来ました。

今季から新しくなった統一球で、特に巨人の逆転ホームランと言う光景が少なくなるとも言われてい

ます。（東京ドーム見たいな狭い球場なら本来通りの野球は出来る）

新しい公式球は本当に飛ばないと言われており打撃重視の攻撃型チームには、不利とされています。

特にチームによってはホームラン３０本くらい減るとも言われています。

３０本も減ったらこれは、まさしく重大な事ですね。

特にホームランバッターは、苦労するとも言われています。

もちろんホームランキングの本数もかなりの少い数になる可能性もあります。

逆に投手が有利とも言えますが、新球は、滑るとも言われており、変化球重視の投手にも苦しい展開

があるかもしれません。

逆に今まで活躍出来なかった投手がこの新球で飛躍してくる可能性もあるとも言われています。

やはり今年は、今まで機動力や繋ぎを重視していた球団が優勝への近道かもしれませんね。

今年の阪神は、ペナントレース開幕から正捕手不在のピンチに立たされるかもしれない。

去年阪神の正捕手として活躍した城島選手がいつ復帰するのかがファンにとっても心配の種かもしれ

ませんが、まだ１軍キャンプに合流するのは難しい事が分かりました。

左膝手術からの復帰を目指す阪神城島健司捕手にとって今年は厳しいシーズンになるかもしれまん。

ペナントレース開幕は、城島捕手不在になる可能性もあります。

指揮官や首脳陣は、城島捕手が開幕からマスクを被って欲しかったと言うプランも崩れる可能性もあ

るのですが、去年球団史上最高のチーム打率２割９分を叩き出した強力打線の威力も明らかに半減す

る可能性もあるのです。

つまり阪神は、開幕から守備も打撃にも影響とダブルパンチを喰らう事になります。

さらに今年も金本選手の右肩の状態が上がらなけば、ベンチスタートとなりますます去年見たいな快

進撃も出来なくなる事もありえます。

今年の城島捕手不在で誰が正捕手なるのかが今年の阪神の勝敗にかかってくるかもしれません。

いよいよプロ野球１２球団もオープン戦に本格的に入ります

プロ野球のオープン戦が１２球団がシーズン開幕に向けて実戦での本格的に調整になりますね。

オープン戦と言えど、特にセーリーグ球団とパーリーグ球団は、ペナントレース交流戦だけでの試合

になるので、今年の注目ドラフト選手を持つ球団にとっては、このオープン戦も絶好の本戦に向けて

の実戦の調整試合になりますね。


特に巨人のドラフト１位沢村拓一投手対日本ハムのドラフト１位斎藤佑樹投手の対戦がオープン戦で

の一番の見所になるかもしれません。

他にも広島ドラフト１位福井投手や西武ドラフト１位大石投手との対戦もまた楽しみな一戦ですね。

今季はセ、パ両リーグが３月２５日に２年ぶりに同時開幕すると言う事で今年のプロ野球は、開幕か

ら熱くなりそうですね。

セーリーグの今年の安全パイは、やはりあの球団で決定してしまうのか。

さて各球団のキャンプも終われば、オープン戦が始まりますが、やはりセーリーグの球団では今年は

横浜ベイスターズがどうなるのかも話の種ですね。

３年連続最下位委から今年は、浮上出来るのかが心配されています。

私の予想予想では、、今年はダントツで中日ドラゴンズが最下位と予想しています。

それは、落合野球がプロ野球の試合しとしてて面白みにかけ、選手の監督の仲違いもあると言う考え

からです。

しかし世間から見れば、横浜ベイスターズが今年も安全パイとされています。


特に横浜ベイスターズのキャンプ地を訪れたのが中日のだけと言う事ですね。

日本ハム斎藤投手フィバーで、盛り上がるのだから他球団のキャンプ地は、がかがらなのは分かりま

すが、観戦客と他球団の偵察部隊とは、明らかに違います。


もう完全に他球団の偵察部隊から見放されているのかもしれません。

サッカーと違いプロ野球は、２部に降格と言うのがないので、毎年最下位でも危機感が持てないと言

う実感もあるかもしれません。

横浜ベイスターズは、今年のペナントレースでは、他球団をあっと言わせる球団になって欲しいです

ね。

一つの球団から勝ち星が今の時点から計算されるのも横浜ベイスターズにとっては、屈辱的になるか

もしれませんからね。

阪神のキャンプも平日は、観戦客もまばら。

さて、他球団もキャンプをしている最中ですが佑ちゃんフィーバーに沸く沖縄だけに日本ハム以外の

他球団のキャンプは平日だとガラガラです。

宜野座でキャンプを張る阪神ですら球場の観客席は、空席も目立っています。

しかし阪神も今年は、巨人に次いで優勝を狙える球団です。

そして阪神の即戦力投手として、今年メジャ行きを断念した小林宏選手も入団しています。

しかし、去年オープン戦で怪我の遅れで開幕２軍スタートとなったので阪神でも慎重になっていま

す。

そのためまだブルペンでの投げ込みをしていません。

小林宏選手は、阪神がオフに獲得した補強の目玉藤川球児につなぐセットアッパーとして周囲の期待

は大きいです。

そのためここで急いで怪我でもしたら大変と言う事で調整が遅れているかもしれないです。

去年優勝を逃した阪神にして見れば今年は是が非でも優勝と言う２文字が浮かぶはずです。

どこの球団も主力選手を怪我無しで開幕１軍を迎えたいと言うのが、素直な気持ちですね。

沖縄県内でのプロ野球春季キャンプの経済効果が今年は、過去最高金額になる。

沖縄県内でのプロ野球春季キャンプの経済効果が、過去最高の約１０１億円に上るとの予想を発表と

りゅうぎん総合研究所が発表しています。

過去最高の約１０１億円に上るとの予想と言っています。

今季は昨年より１球団増の１０球団が沖縄キャンプを張っています。

その中でやはり日本ハムの斎藤投手の効果も大きいですが、観光客も日本ハムのキャンプ津地名護市

に、昨年の２倍の約３５万人が訪れると計算もされています。


ちなみに巨人の経済効果果額が約２０億円、日ハムは約１５億円とも言われています。

元ヤクルトの有名な抑え投手、高津臣吾投手が独立リーグー新潟に入団しました。

プロ野球で歴代１位の通算２８６セーブを記録した、元ヤクルトの高津臣吾投手が独立リーグー新潟

に入団しました。

高津臣吾投手は、広島工高、亜大を経て、ドラフト３位で１９９１年にヤクルト入りして、主に抑え

として活躍しました。


その後、米大リーグのホワイトソックスとメッツで投げ、そして古巣のヤクルトに復帰しました。

また、韓国と台湾のプロ野球でも活躍した投手です。

そして新たなプロ野球チーム独立リーグ、新潟でプレーします。

高津臣吾投手見たプロ野球界で活躍した選手が大いに独立リーグを盛り上げて欲しいですね。

高校球界では、屈指の投手だっがプロでは、なかなか活躍出来ない。

オリックスに移籍した寺原投手がパーリーグににまた戻って来ました。

寺原投手と言えば、高校時代の屈指の投手で将来有望視の期待のかかる投手でした。

宮崎県の高校出身で、ソフトバンクに指名されて入団しましたが、活躍出来ずベィスターズに移籍し

て、今度はねオリックスに移籍しました。

パーリーグの投手は、打席に立たなくて良いのでその分投球に集中出来る環境ですね。

今度こそは、オリックスで活躍出来ないともう後が無いかもしれません。


寺原投手も２桁勝利が１が目標と言っており、オリックスの岡田監督も先発での起用をを話しています。

今年のパーリーグの投手の一角になれるの、寺原投手自身の真価が問われる年かもしれません。

阪神タイガースの大物選手の動向が今年は目が離せない。

阪神タイガースの金本選手の再生は、あるのだろうか。

去年は、めっきり試合出場機会も減りましたけど、年齢的にさらに今年も厳しいかもしれません。

しかし、まだまだやれる選手と言うのもあるかもしれません。

今年阪神タイガースからもしかしたら、ＤＨのあるパーリーグに移籍の可能性もあるかもしれませ

ん。

と言うのは、守備をしなくても良い指名打者制度があるパーリーグでは、まだまだ金本選手の打力な

ら働けるかもしれません。


実際に元阪神の監督をした事のある現在のオリックスの監督岡田監督も金本選手に対して興味を持っ

ています。

阪神出身の選手ならなおさら欲しい選手かもしれません。

果たして金本選手のパーリーグ移籍はあるのか、それも今年はっきりするかもしれません。

今年も阪神は、ブラックタイガーになる。

去年は、巨人、阪神他復刻ユニホームで話題を集めた球団もありました。

特に阪神は、黒い色の復刻ユニホームが印象的でしたね。

そこで去年勝負所で勝てなく優勝を逃した阪神は、ここぞ勝負と言う時のユニホームに球団が目につ

けました。

それは、１９３５年の球団創立時のブラックユニホーム（実際は濃紺）で、当時の強力な攻撃力は、

ダイイト打線の異名を取ったユニホームです。

去年もこの色のユニホーム着用で行った試合６試合は、驚異的な得点力を上げました。

と言う事で今年は、優勝に関わる大事な試合には、復刻ユニーホームブラックタイガーで試合を行う

プランが球団の考えにあります。

プロ野球各球団にもラッキィー色は、あると思うので、阪神は、それが黒色と言うのかもしれません。

去年は、復刻ユニホームファンには評判が良かったので、今年もブラックタイガーを見れるかもしれ

のせんね。

阪神の新人一二三慎太の目標は、新人賞。

阪神の新人一二三慎太（東海大相模）が本格的に始動しました。

さて一二三慎太投手は、今年新人生狙っています。

しかし新人賞のライバルには、沢村（巨人）、福井（広島）にのライバルもいるので、一二三慎太投

手にとって容易ではないかもしれません。

だだ一二三慎太投手は、横手投げからも１５０キロを投げられる投手なので、今年から活躍出来るか

もしれません。

そして本拠地甲子園も高校生時代に投げたマウンドでもあり、その編も有利に働くかもしれません。

もちろん阪神の先発投手陣も豊富とは言えず去年高卒ルーキー秋山投手が活躍したように、一二三慎

太投手が今年活躍する可能性もあります。

果たして新人賞の獲得するのは、大学卒か高校卒の選手か、楽しみになるかもしれませんね。

横浜の番長三浦投手が現役プロ野球選手初の馬主を取得しました。

さて、中央競馬も１月５日から始まり今週は、１月８日−１月１０日と三日間も開催されます。


そして、横浜のあの選手三浦投手もついに馬主になりました。

現役プロの選手としては、初めて個人馬主資格を取得した選手第１号になりました。

昨年は、三浦投手は、３勝８敗と不本意だけにこの馬が活躍する事が大きな励みになるとも言ってい

ます。

もちろん目標は、競馬の祭典日本ダービーに出走する事だとも言っています。

もちろん三浦投手自身も今年は、横浜で日本一になると言う意気込みもあるとも言っているので、是

非とも競馬界でもプロ野球界でも日本一になって、欲しいですね。

この馬主がきっかけで現役プロ野球選手が馬主の資格を取得する人が増えれば、競馬界にもプラスに

なる事になるかもしれませんね。

阪神の秋山投手、日本ハムの斎藤に投げ合って全国区になると名言。

昨年４勝と活躍した高卒ルーキー阪神の秋山投手が母校愛媛の西条高校を訪れました。

そこで今年は、全国区になれる投手になる名言しました。

阪神タイガースは、本来全国区でありますが、まだ秋山投手は、そんなに知られている投手ではあり

ません。

あの日本ハムの斎藤投手の投げ合いを希望しており、そこで名を上げて全国区になると言う事です

ね。

阪神は、セーリーグなので、オープン戦とペナントレースの交流戦しか、対戦出来ませんが、本拠地

も甲子園であり、全国甲子園大会に顔を合わせた秋山投手と斎藤投手ではありませんが、交流戦で

は、お互い甲子園の登板やオープン戦でもあるかもしれません。

両投手の投げ合いもまた楽しみの一戦かもしれませんね。

阪神がメジャ在籍の福留孝介外野手の獲得を検討しています。

さて、今年のプロ野球も熱いですが、もちろんセーリーグ球団も積極的に補強した球団もあり熱い戦

いがあるかもしれません。

その中で阪神は、目立った補強が去年は、ありませんでしたが、今年の目玉の補強として、今年でメ

ジャのカブスと契約が切れる福留孝介外野手の獲得の検討に入りました。

福留孝介外野手は、中日出身の選手ですが、古巣に戻るとも考えにくいので他球団に移籍と言う事も

あるかもしれません。

そしてなによりも甲子園出場経験豊富な常連校のＰＬ学園高の出身とあり、阪神の本拠地も甲子園と

まさしく福留孝介外野手にぴったりの居場所かもしれませんね。

プロ野球のペナントレースが始まる以前からももう補強の合戦は、始まっているのかもしれません。

西武の涌井投手、年棒アップ交渉も年をまたぐ。

西武の涌井投手が年棒のつり上げに必死ですね。

去年は、西武が優勝出来なかったの、大事な先発試合で勝てなかった投手陣よ涌井投手にも責任もあ

りますが、トータルで考えると本人にして見れば、活躍していると思っているのかもしれません。

去年から今年にかけて、まだ決着が付かないですが、涌井投手の２億円を貰っていると言う事らしい

ですが、やはり金額的には、３億プレィヤーを狙っているのかもしれません。

西武の涌井投手と球団の熱き戦いは、今年も長引くかもしれません。

横浜に移籍した森本選手は、金銭補償で日本ハムに支払われました。

来季から元日本ハムの森本選手がベイスターズにＦＡ移籍した事の補償金が日本ハムに支払われる事

になりました。

今回は、人的補償ではなく金銭補償を選択で森本選手の今季年俸の６０％にあたる４８００万円が横

浜から日本ハムに支払われる事になりました。

横浜は、優勝からかなり遠のいている球団なので、森本選手の加入で来季は優勝が狙えるチームにな

る事を期待したいですね。

早大トリオ、大石投手、斉藤投手、福井投手、この中でプロ初勝利を上げる投手は、誰なのか。

斎藤佑、大石、福井の３人のドラフト１位選手を出した早大の応武監督が、初めてドラフト後に記者

会見で福井投手が一番プロに向いていると行っていました。

福井投手と言えば、巨人の指名を蹴って浪人して早大に入った苦労人に見えます。


高校時代の福井投手は、あの済美高（愛媛）出身で春の選抜も初出場で初優勝と夏の全国高校野球大

会でも甲子園で春、夏連覇で夏も初出場で初優勝と言う所まで来た投手ですね。


しかしその夢も一瞬で壊されました。

北海道の人達は、もう忘れられない事だと思うけど、この年は北海道の高校野球が奇跡を起こしたと

言えるくらいの瞬間でした。

２００４年の全国高校選手権大会の決勝戦は、済美高（愛媛）対駒澤苫小牧高校の組み合わせでし

た。

両校とも優勝は初優勝でしたから、この一戦は注目されました。

その済美高の投手が当時２年生だった福井投手でしたね。

もちろんエースでした。

両校の決勝戦は、打撃合を制した駒澤苫小牧の初優勝になりました。

その時の対戦相手済美高の投手は、福井投手だったので、北海道の人達にも福井投手は、知られてい

ました。

福井投手は、広島１位指名されて入団しましたが、巨人の指名を蹴ってまで浪人して早大に入学して

活躍した投手ですから、斉藤投手と比べたら遙かに苦労人かもしれません。

早大トリオの中では、大石投手、斉藤投手の影に隠れた存在でしたが、一番プロ向きとも言われてい

ます。

早大トリオの中で果たして誰が先にプロ初勝利を上げるのかもまた興味がありますね。

日本ハムに移籍していた建山投手が、レンジャーズと契約

日本ハムに移籍していた建山投手がＦＡ行使でメジャー入りを目指していましたが、メジャのレンジ

ャーズ入りが決定しました。

レンジャーズと単年契約ですが、誰よりも早くメジャ入りが決定しました。

年俸は総額１１０万ドルで、日本ハムの今季年俸７２００万円からアップした事で、ほんとメジャ入

りの希望がかなって良かったって思います。

日本ハムに移籍していた建山投手のフォームは、変則投法ですから、あの投げ方から変化球投球する

投手は、メジャの選手も手こずる可能性はあります。

メジャの選手には、打ちづらい投手かもしれません。

ソフトバンク入りがが濃厚な横浜の内川選手。

横浜からフリーエージェントで宣言している内川聖一内野手がソフトバンク入りが濃厚になりました。

セーリーグの選手の場合、リーグが違うパーリーグの方に移籍の方が良い活躍が出来るかもしれません。

横浜としては、痛い選手が抜けてしまい、来季もまた苦しいペナントレースになるかもしれません。

内川選手は、九州出身と言う事で、地元の球団入りになったかもしれませんね。

大分に家族が入るため福岡から車でで行けば近い派所なので、家族の事も考えてのソフトバンク入り

となったのかもしれません。

さてソフトバンクに、内川選手が入り、楽天には、メジャ帰りの松井選手と岩村選手が入団と、今年

は、パリーグ球団の方が積極的に補強しましたね。

今回の日本シリーズは、ロッテ対中日のカードが地上波放送が全試合無かった現因

さて、今回の日本シリーズは、不人気カードのシリーズとなら、地上波でも全試合の放送が無いと不

評のシリーズでしたが、シリーズ全ての７試合で、入場料金やテレビ・ラジオの放映権料も昨年よ

り、約１億円の減収と発表されました。

たしかに去年のジャイアンツ対ファイターズに比べれば、カードの悪さが目立ったシリーズでした

ね。

不評のシリーズでも両球団に人気が取れる選手が入ればそれでも良かったけど、人気の選手も居なか

ったので今回は、不評のシリーズになりました。

シリーズ第６戦、第７戦は、延長戦にもつれ込む試合となら、ある程度は、視聴率も稼げましたが、それでもジャイアンツやタイガースが出場しないシリーズは、お金にはならないと言うことが証明された感じですね。

仮に来年のシリーズがジャイアンツ対ファイターズになれば、もう視聴率も収入源も笑いが止まらな

いくらい儲かるかもしれませんね。

今日のテレビであるプロ野球評論家が、今年の日本シーりーずのカードが悪すぎると言う名言を言いました。

今日のテレビである評論家が、今年の日本シリーズは、カードが悪すぎると言っていましたね。

たしかにドラゴンズ対ロッテでは、盛り上がりに欠ける試合です。

オープン戦だったらこのカードの試合だったら誰も見にこないと言っていました。

つまり日本シリーズだから観戦客もいると言う事ですね。

ほんと名言ですね。

たしかに今年の日本シリーズは、カードが悪すぎるかもしれません。

全試合地上波で放送しないのも納得ですね。

日本シリーズより、プロ野球の話題は、早大の斉藤選手の話題で持ちきりだし、全国の野球ファン

は、今年の日本シリーズより、早大の斉藤選手の今後とかの話題で持ちきりですね。

やはり、視聴率を考えたり新聞の１面で気になる記事はやはり早大の斉藤選手の話題ですからね。ド

ラゴンズでもロッテでもどちらが優勝してもどうでも良い感じと言うのが今の状態ですね。あの評論

家は、カードが悪いと言ってくれて、なんか嬉しい限りですね。

今回ヤクルトに指名された、北海道の北照高校出身の両選手にも期待が大きい。

今回北海道の北照高校からも、今年春の選抜選抜高校野球でベスト８，夏の全国高校野球選手権大会

への動力になった、ヤクルトに指名された、西田選手、又野選手の活躍にも期待がかかりますね。

捕手の西田選手は、肩が強そうだし、又野選手は、投手より打撃にセンスがあるかもしれません。

ヤクルトのスカウトが言うように、西田選手には、ヤクルトの名捕手を目指して欲しいですね。

又野選手は、ほんと日本選手の４番に将来なれるようにがんばって欲しいですね。

最近北海道の高校から、ドラフト指名されて活躍している選手は、楽天の田中選手くらししか目立っ

てないので、北海道の★になれるように、西田選手、又野選手には、期待したいと思います。

今年のドラフト1位指名選手は、ほとんどが投手。

今年のドラフトでは、1位指名が早大の斉藤投手と大石投手に複数の球団が指名しました。

その中でファイターズは、見事、斉藤投手を引き当てましたね。

そして、外れ1位も又複数の教団で重複して今年は、上位指名から見ごたえのあるドラフトでした。

さて、ファイターズは、見事早大の斉藤選手を見事当てて、交渉権を獲得しました。来年の試合で

は、楽天の田中投手と斉藤投手の投げ合いも見所の試合になるかもしれません。

そして、ファイターズにとっては、来年の観戦の動員数も今年よりは、斉藤投手の人気効果で増える
かもしれません。

北海道の高校北照高校からも、ヤクルトに、今年の夏の甲子園に出場した、又野投手と強肩の西田捕

手も指名されました。
　
そしてジャイアンツの育成選手しても今年の甲子園に出場した旭川実業成瀬投手が指名されました。

ジャイアンツは、育成ドラフトで一番多く選手を取りましたね。

後去年見事抽選で1位指名の菊池投手を当てた渡辺監督が、又しても今年のドラフトで1位指名選手大

石投手を獲得しましたね。運がある監督かもしれません。

今年は、1位指名がほとんどの球団が投手と言う事で早大の3投手、大石投手、斉藤投手、福井投手と1

位に指名され、大学選手中心のドラフトだったかもしれません。